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インタビュー

3年の挫折を乗り越え、20億のプロジェクトを動かすトップ営業へ

営業
ソリューション事業部
  • T.T
  • 2018年新卒採用
  • 東京本社

就活は不動産業界のみ。選考で「この人みたいになりたい」と思える上司と出会い、ジェクトワンへ新卒入社。ソリューション事業部で営業からチーム育成、プロジェクト推進まで幅広く担う。プライベートでは3児のパパ。

「この人みたいになりたい」が、会社選びの決め手

就職活動では、どんな会社を探していましたか?

大学3年生のときに宅地建物取引士の資格を取得し、就活は不動産業界1本に絞っていました。「大きなビジネスを動かし、成果に見合う評価を得られる業界」と考えると、不動産や金融系が浮かびました。中でも、単に成果を追うだけでなく「億単位の開発や街づくりなど、目に見える形で社会的価値を生み出せる」点に惹かれたのが、不動産業界でした。

ジェクトワンへの入社を決めた一番の理由は、選考で出会った上司の存在です。人生で初めて、「この人と一緒に働きたい。この人みたいになりたい」と思えたんです。当時は30人ほどの会社で、少数精鋭だったことも魅力でした。大きな組織で年功序列の中に埋もれるより、「1年目で3年分くらいの経験を積んで、頭一つ抜け出したい」と思っていました。

他社ではなく、ジェクトワンを選んだ理由はほかにもありましたか?

当時の僕はかなり個性的で尖っていたと思います(笑)。でもジェクトワンでは「君、面白いね」と受け止めてくれて、一切、否定されなかったんです。
入社前にはほぼ全員の社員と会いました。社会人になることに不安もありましたが、「この人たちとなら、自分もやっていけそうだ」と安心できたことを覚えています。

具体的にどのような仕事をしたいと考えていましたか?

不動産会社を見ていく中で、僕がやりたいのは、完成した物件を販売する仕事ではなく、「ゼロからつくる仕事」だと気づいたんです。売買仲介や賃貸管理を専門とする会社も検討しましたが、本当に惹かれたのは、開発事業、つまり、何もないところから建物を企画し、生み出す仕事でした。
ジェクトワンには、まさにデベロッパーとしてものづくりに携われる環境が揃っていました。

4年目、プライドを捨てて変わり始めた

入社後は、順調に成果を出せましたか?

全然です(笑)
同期5人のうち、僕を含めた3人が入社前から宅地建物取引士の資格を持っていて、みんなとても優秀でした。入社直後から成果を出す同期もいる中で、僕はすっかり遅れをとっていたんです。

3年目にはそこそこの成果も出せるようになっていたものの、一方で同期はすでに管理職になり、仕事の面でもさらに洗練されていて。正直、焦りが募っていましたね。
しかも当時の僕はプライドが高くて、成果を出している人のやり方を素直に真似するのも嫌だったんです。

そこから、どうやって立て直したのでしょうか?

高い鼻が見事に折れて(笑)。「成功している人がやっていることを、素直に、地道に続けてみよう」と決めました。プライドを捨ててゼロベースに戻り、気持ちはもう「1年目」です。
すると、今まで上手くいかなかったことが徐々に成功に繋がり始めたんですよね。一つひとつステップを積み重ねていった結果、最終的には大型のマンション開発案件も受注できるようになりました。

そして6年目には利益実績で社内トップになり、表彰式で社長賞をいただくことができたんです。
3年間も伸び悩んでいた人間でも、素直にアドバイスを吸収し、真面目に粘り強くやり続ければ、必ず花が開く。それを自分自身の経験で証明できたと思っています。

若いうちから「全部やる」。その経験が今につながっている

仕事を通じて成長できたと感じる経験を教えてください。

若いうちから、かなり広い領域の仕事をを任せてもらえたことですね。

1年目から上司の案件でプロジェクト推進を任せてもらえていて、その知識を活かして、3年目には8棟の戸建て開発でプロジェクトリーダーを担当しました。
当時はまだ会社が少数精鋭だったこともあり、設計会社との打ち合わせから現地調査、ターゲット設定、間取りや内装の検討、ショールームでの住宅設備の選定、そして最後の契約書等の説明や締結まで、事業の「最初から最後まですべて」を自分で考え、主導していきました。

例えば現地調査では、実際に自分の足で街を歩き回りました。「このエリアにはどんな人が住んでいて、どんな生活をしているんだろう?」と、街を行き交う人の年齢層や雰囲気、競合他社の物件まで細かく見て回ったんです。
その上で、「こういうご家族が住むなら、家事動線はこうしよう」「ここは引き戸のほうが使いやすい」といった具体的な企画を練り上げていきました。もちろん任せきりではなく、要所で上司がしっかり見守ってくれていたので、安心して挑戦することができましたね。

そうして、自分で企画したものが、実際に建物として形になっていく。建てた後に販売で苦戦したときには、自分でお客様を探したりもしました。不動産業界では通常、開発などを専門とする売主が、販売専門の不動産会社にお願いすることが多いんですけどね(笑)。結果として自分でお客様を見つけ出すことができ、契約書や重要事項説明書の作成から契約まで担当して、目の前で「すごく気に入りました、購入します」と言っていただけたときは、本当に感動しましたね。

買う、つくる、売る。その一連をすべて経験できたからこそ、大きな仕事ができるようになりました。最近では駒沢大学駅の近くで、12階建て・約20億円の物件を、自分が作りたい形で手がけたんです。これは、ジェクトワンの新しいブランドマンションの第1号となりました。若手時代の泥臭い経験が、今回のマンション開発にしっかりとつながっています。

成果が出ない時期を支えてくれたものはありましたか?

成果が出ずに苦しんでいた頃、同期や家族など周囲の支えはもちろんですが、何より上司がずっと僕の隣で寄り添ってくれたことです。夕食に連れていってくれたり、上司は帰れる状況なのに、僕の仕事が終わるまで残って付き合ってくれたりしました。それが1日2日ではなく、毎日ずっととか。

ジェクトワンは面倒見のいい人が多い会社だと思います。誰かが困っていると「大丈夫?」と声をかけてくれて、自然と人が集まる。誰かが成果を出したら、みんなで自分のことのように「おめでとう!」と言い合える。みんなで助け合う文化があって、チームワークの強さを日々感じています。

挫折を乗り越えた自分だから、本気で「役員」を目指せる

これからの目標を教えてください。

役員になることです。
実は1年目から「取締役を目指します」と公言していたんです。誰でも大口は叩けますからね(笑)。取締役の「と」の字にも届きそうになかった奴が、今では、「本当に目指せるかもしれない」と思えるところまで成長できました。
この会社だから大規模な案件を扱い、ユニット長も任せてもらえて、高い年収も実現できている。本当に感謝しています。だからこそ次は役員を目指し、会社にどれだけ貢献できるかが自分の目標です。

僕が成果を出せるようになるまで、上司は特別な営業研修や、モチベーションが上がるような取り組みなど、毎月のように工夫を凝らして寄り添ってくれました。だからこそ僕もそんな上司像をモデルとして、次は自分がチームの成果を最大化できるようになりたいと思っています。

プライベートでは結婚し、3人の子供に恵まれ、マイホームも購入しました。一見すると順風満帆と思えますが、うまくいかなかった頃の泥臭い自分は絶対に忘れたくないですね。あの挫折があったからこそ今がありますし、それを乗り越えたからこそ、組織を率いることができると思っています。

これから入社する皆さまへ、メッセージをお願いします。

「誰よりも早い成長を追求したい」という人には、すごく向いている会社だと思います。
そういった成長意欲のある方なら、自分で考えて、主体的に動いていけるはずです。

また、毎日が学びの連続なので、それを楽しめる探求心のある人も大歓迎ですね。ソリューション事業部が扱うカテゴリは、マンションや戸建てなどの住宅から、ホテル、オフィスビル、福祉施設まで本当に多岐にわたります。不動産価値を高めるアプローチが多々ある中で、「何がその場所に最適か」を自ら考え抜いて提供していく仕事です。難易度の高い課題に立ち向かい、それを解決することに喜びを感じられる人なら、間違いなくハマる環境ですよ。

※所属部署・掲載内容は取材当時のものです。

街の未来を描く、
本気の挑戦を。

変化を楽しみ、
ともに成長できるあなたを待っています。