ソリューション事業部 座談会
土地や収益物件の仕入れから企画・開発・販売までを一気通貫で担う、ジェクトワンのソリューション事業部。3人の社員が、会社の魅力やソリューション事業部の仕事について語ります。

- H.K
- 2018年中途入社。新卒で約1年ほど買取・再販営業を経験したのち、第二新卒としてジェクトワンに入社。ユニット長。

- K.K
- 2022年中途入社。新卒で地方銀行に勤めたのち、公務員として用地仕入れを経験。さらに深く不動産に関わるため、ジェクトワンに転職。

- T.T
- 2018年新卒入社。ユニット長として、後輩の育成にも当たる。
これまでの経歴と、入社の決め手は?

- T.T
僕は2018年4月にジェクトワンに新卒入社して、ずっとソリューション事業部で働いています。

- H.K
僕も2018年に入社したのですが、第二新卒での入社でした。前職の会社が倒産してしまって切羽詰まった状況だったのですが、知人の紹介でジェクトワンを知り、ご縁あって入社しました。当時は正直ヒヤヒヤしましたけど、今となっては「あの時ジェクトワンに来てよかったな」と思いますね。

- K.K
私は2022年に入社しました。新卒で地方銀行の外回り営業を2年、その後は県庁で3年、道路用地の買収で地権者の方々と交渉する仕事をしていました。交渉することが好きだったので、そこを軸にキャリアを伸ばしたいと思ってジェクトワンに転職しました。

- T.T
ソリューション事業部では、完全に別の業界から転職してくる人は珍しいですよね。

- K.K
そうですね。今いるメンバーでも、私くらいかもしれません。でも、ジェクトワンなら扱う物件の幅も広いですし、不動産を勉強しながら成長できる。今までの経験も活かせると思って選びました。T.Tさんは新卒入社ですよね。何が決め手だったんですか?

- T.T
「少数精鋭」であることに魅力を感じました。人数が多い組織では、自分が埋もれてしまいそうで。当時からジェクトワンは少数精鋭なのに勢いがあって、「この会社・事業をつくっている人は相当優秀なんだろうな」と感じていました。そういう先輩たちに憧れて、近くで学べる環境に飛び込もうと思い、入社を決めました。

ジェクトワンの魅力は?

- T.T
一番は裁量の大きさですね。いい意味で裁量権を与えられていて、一人でも自由に動ける。誰かに「これをやって」と言われる前に、自分で仕事を見つけてくる人が多いと思います。

- K.K
それで言うと、私が前職と比べて一番差を感じたのもそこなんです。「自分で考えて行動して決めていいんだ」というのが最初はすごく新鮮で。今までいた会社では、決められた枠組みのなかでしか仕事をしてはいけないという空気があったんです。でも、ジェクトワンでは、書類を1つ作成するにも「もっとこうしたほうがいいんじゃない?」という意見が出てくる。しかも、それが社歴や年齢に関係なく出てきて、一人ひとりの考えが尊重されます。

- T.T
たしかに、仕事柄そうなるのかもしれません。各営業が物件情報をもらってきて、それをどうするかまで自分で考えて、周りを巻き込みながらゴールまで持っていかないといけないので。プロジェクトのリーダーとして頑張らなければならない分、自分で考える癖がつくんだと思います。ただ、自由とはいっても筋が通っていることが前提です。そこさえ押さえていれば、「やってみよう」と背中を押してくれる文化がありますね。

- H.K
あと僕は、変化が多くて「飽きない会社」であることも魅力だと思っていて。毎年、場合によっては毎月、少しずつ変わっていく。変化に合わせて自分もアップデートする必要がある。柔軟に自分を変えていける人にとっては、面白い環境だと思います。
ジェクトワン「らしさ」とは?

- T.T
不動産会社とか営業の部署って、ギスギス、バチバチしたイメージがあると思うんですけど、ジェクトワンには足を引っ張り合うような空気がないんですよね。むしろ「みんなでやっていこう」という文化。これが一番の「らしさ」かもしれません。

- K.K
会社全体でもそういう雰囲気ですが、そのなかでも特に「ソリューション事業部は仲がいいよね」と言われることが多いです。部署のメンバーとはお昼も一緒に食べますし、プライベートでもご飯に行ったりするので、距離感はかなり近いです。もはや家族みたいな空気もありますね。

- H.K
交渉ごとが多い仕事なので、コミュニケーション能力が高い人が多いのかもしれません。話す・聞く・整理する力は必須ですが、それぞれ強みが違うので、チームのバランスはすごくよいと感じます。
「チームだ」と感じる瞬間は?

- K.K
日常的に、チームで助け合いながら仕事していますよね。よくあるのは、物件を売る時・買う時の「出口探し」を一緒にやってもらうこと。相談すると、みなさん自分の案件でなくても「こういう使い道もあるんじゃない?」とアイデアをくれます。

- T.T
「こんな使い道があるから、この土地ならいけるよ」とか「その土地ならもっと高い価値があるよ」とか、自分だけでは出てこないアイデアが出てきますよね。一人で考えていると「これは無理かな」と思う案件でも、共有したら意外と道が開けることが多くて。ジェクトワンの営業って「型」がないからこそ、10人集まれば情報が10倍になる感覚がありますね。

- K.K
立ち退き交渉のように難航しがちな案件のとき、周りに相談すると過去の経験から具体的にアドバイスをもらえたので、とても助かりました。難しい案件ほど、一人で抱えないほうが早いし、うまくいくと感じます。

- H.K
こういうやりとりって、もはや日常すぎて『助け合い』という感覚が薄いくらいなんですよね(笑)。でも、当たり前に周りにアイデアを聞ける環境は、仕事しやすいですよね。あと、情報の共有だけじゃなくて、実際に動いて助けてもらったこともあります。

- T.T
あ、それで思い出しましたけど、コロナ禍にみんなでビラ配りをやったのは印象に残ってますね。期日までにどうしても売らなければいけない物件があって、その時は手分けしてビラ配りをしました。普通の不動産会社だったら、他人の案件でそこまでしないと思いますが、あの時は「チーム感」を強く感じました。

- H.K
入社してからしばらく経ちますが、こういった協力し合う雰囲気は変わらないところだと思います。

しんどいと感じた業務は?

- K.K
私はほぼ未経験で入社したので、最初は飛び込み営業がしんどかったです。とはいえ、今でもやってますし、営業なら必要な仕事ではあるんですけどね。あと、成果が見えやすい仕事ではあるので、なかなか物件を買えないと、周りと比べて不甲斐ないなと感じることもあります。

- T.T
わかります。僕も1〜3年目は「買えない」がずっとテーマで。居心地が悪いし、給料泥棒をしている気にもなるんですよね。しかも、ジェクトワンでは周りから責められないんです。むしろ応援してくれる。だからこそ「自分がちゃんとやらないと周りに迷惑をかける」というプレッシャーはありました。ただ、それがずっと続くわけじゃなくて、数をこなしていくうちに慣れていく部分もある。乗り越えるしかないですし、続けていれば勝手にメンタルは強くなっていきます。

- H.K
メンタル面はたしかに「慣れ」で対処できる部分もありますけど、知識をつけたり変化についていったりする努力は、ずっと続けなきゃですよね。

- T.T
不動産業界って扱う情報が膨大なので、知識のアップデートは終わりがないんですよね。しかもジェクトワンでは、仕入れから企画、販売まで一気通貫で主導するので、求められる能力も多岐にわたります。でも、仕入れから販売まで全工程を担うからこそ、どんな局面でも通用する本物の実力がつく。大変さとやりがいは本当に表裏一体だと思います。

- H.K
それに、社会情勢によって扱う物件や戦略も変わっていくので。たとえば最近だとインバウンド需要がすごく伸びていて、そこにどう対応していくか。そういった変化にその都度対応していく必要があります。毎年、毎月、新しいことに挑戦していくような感覚です。
どんな人が活躍できる?

- T.T
好奇心が旺盛で、変化をおもしろがれる人が活躍できると思います。逆に、変化できない人や、自分のやり方に固執しすぎる人は合わないと思います。

- K.K
そうですね。H.Kさんも言っていたように、会社としても業界としても対応すべき変化が多いので、柔軟な人のほうが働きやすいです。好奇心が旺盛で、新しいことや変化を面白がれる人だと楽しめると思います。あと、最初の1〜2年で結果が出なくても折れずに続けられる人。

- T.T
ただ、真面目すぎて一直線になっちゃう人も壁にぶつかりやすいかなと思います。視野が狭くなると落とし穴があるので、多角的に考える柔軟さが大事です。

- H.K
そうですね。狭い視野で「数をこなせば成果が出る」と思っているだけだと難しくて。状況によってやり方を変える必要があります。社長からも「ピントのあった努力をしよう」とよく言われますが、自分で考えて、その時々の状況に適した努力を柔軟にしていくのが大切です。
でも、この「ピントのあった努力」は簡単なことではないので、1〜2年やってすぐに諦めない忍耐力も必要だと思います。正直、1〜2年で成果が出るほうがイレギュラーで、3〜4年経ってやっと少しずつピントの合わせ方がわかってくるような世界です。

- K.K
私もちょうど入社から3〜4年経つ時期に当たるのですが、その感覚はよくわかります。新人の方は焦らずに、じっくり向き合う強さも必要ですね。

今後の目標は?

- H.K
今までは、自分の数字を上げることを意識して働いていましたが、今後は営業力とマネジメント力の両方を向上させることを意識したいと思っています。個人で戦えるだけでなく、組織を強くする役割も担っていきたい。その結果として、自分の価値が上がっていくような働きができたらいいですね。

- K.K
私はだんだん仕事にも慣れてきているので、まずは自分の担当案件でより安定的に成果を出せるようになりたいです。それから、新卒の方や自分より年次の浅いメンバーを引っ張れる存在になれたらと思っています。将来的にはマネジメントも任せてもらえるように、コツコツとできることを増やしていきたいと思います。

- T.T
僕は、開発分野のなかでもまだ手がけていない領域の専門知識を身につけて、難度の高い案件にも挑戦することで、自分自身の市場価値を高めていきたいと思っています。同時に、そこで得た知見はチームにも還元したい。メンバーが多様な物件を仕入れられるようになって、ゆくゆくは次のユニット長候補として育っていくのが理想です。チームの底上げが会社の成長にもつながると思うので。僕自身も、副部長・部長を見据えた視座を持ちながら、日々鍛錬を続けていきたいですね。










