不動産業界とジェクトワン
不動産業界の常識とされがちなことをあえて問い直し、ジェクトワンがどんな考え方で事業を選び、仕事を進めているのかをまとめています。
ビジネス・事業スタンス
「利益」と「社会貢献」のどちらか。
「社会的に意義のある仕事は、利益が出にくい」。そんなジレンマを感じたことはありませんか?
空き家や権利関係が複雑な案件は、手間がかかるわりに利益が読みづらい。多くの企業が「社会的意義は大きいが、継続的に取り組むのは難しい」と判断してきました。
私たちは利益も社会貢献もどちらも諦めません。空き家問題をはじめ、複雑な不動産課題に向き合い続けるために、事業として回り続ける仕組みをつくってきました。課題があるから、工夫できる。工夫するから、価値が生まれる。価値があるから、事業として続く。
利益と社会貢献の両立。それが私たちの選択です。
効率重視の「分業」か、全体を導く「オーナーシップ」か。
組織が大きくなるほど、仕事は細かく分かれていきます。効率的で、再現性も高い仕組みです。
ただ、こんな経験はありませんか?担当業務はこなしているのに、仕事全体の手応えがない。最後まで関われないまま終わってしまう。
私たちは分業による効率よりも、一人ひとりが主体的に物事を進めることを大切にしています。すべての職種が「やらされる」のではなく、自分で企画して、動かして、結果まで見届ける。
責任を感じるシーンは増えますが、その分「自分が動かした」という手応えと、結果への納得感が残ります。一部分ではなく、全体を動かしたい。そんな人に向いている環境です。
キャリアとスキル
「安定」と「挑戦」はトレードオフか。
「安定を取るか、挑戦を取るか」。就職や転職で、そんな選択を迫られた経験はありませんか?
安定した環境ほど挑戦の機会は減り、挑戦できる環境ほどリスクが増す。多くの人がこの二択で悩んできました。
私たちは、どちらかを手放す選択をしませんでした。積み上げてきた土台があるから、難易度の高い案件にも挑戦できます。ソリューション事業では大規模な開発案件や権利関係の調整を伴う難易度が高い案件にも挑戦し、リノベーション事業では高価格帯へと領域を広げてきました。また、空き家事業という新しい領域にも挑戦しています。
「挑戦」は特別な案件だけを指しません。それぞれの持ち場で、どうすれば価値を出せるか、新しいやり方はないかを考え、前に進める。その積み重ねが、ジェクトワンでの挑戦です。
安定した土台の上で、挑んで、たとえ失敗しても、振り返り、また挑む。このサイクルが、人と組織を強くしています。
「背中で覚えろ」か、「組織で育てる」か。
不動産業界には「仕事は盗むもの」という文化が今も残っています。実践で学ぶ力はつく。ただ、その質やスピードには人によって差が出ます。
ジェクトワンでは「先輩の背中だけ見ていろ」とは言われません。学びの中心が実践であることは変わりませんが、困ったとき・迷ったときに相談できる人がいて、丁寧に教えてもらえる環境があります。座学研修やOJTを通じて、一人ひとりが着実に力をつけていける体制を整えています。
勉強会や成功事例の共有も続けていて、うまくいった方法も、つまずいた経験も、チームの財産にする文化が根づいています。自走できる人を求めていますが、放置はしない。部署や立場を越えて学び合いながら、共に成長していけます。
カルチャーと働き方
「長時間労働」か、「生産性」へのコミットか。
不動産業界は「忙しい」「長時間働いてなんぼ」。そんなイメージ、ありませんか?
私たちは「長い時間働くこと」を美徳とは考えていません。限られた時間で、何に集中し、どう成果を出すか。私たちが問い続けているのは、その一点です。一人ひとりが向き合うべき仕事に集中できるよう、ITツールの導入やAIの活用、仕組みの見直しを継続的に行っています。チームで補い合う体制づくりも、その一環です。
働くときは集中する。休むときはしっかり休む。一時的な無理で乗り切るのではなく、何年も続けられる働き方で成果を出す。それが私たちの働き方です。
「個人戦」か、「チーム戦」か。
不動産営業は「自分の数字がすべて」という空気を感じたことがある方もいるのではないでしょうか。
成果がやりがいになる一方で、ノルマを競い合い、情報を抱え込み、気づけば孤立している。そんな環境も、業界にはまだ残っています。
ジェクトワンでは、個人の成果だけで評価しません。プロジェクトを進める中で、周囲とどう連携し、チームとしてどれだけ成果を出せたか。そこを重視しています。うまくいったことも、失敗も、個人だけで終わらせない。困っている人がいれば、立場や役割を越えて動く。その積み重ねが、個人の成果にも、チームの成果にもつながっています。
一人で抱えない。チームで進める。それがジェクトワンの仕事の進め方です。
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